萩原孝正さん
ぼくは、武将風雲録・天翔記・将星録と、3つやりました。特に天翔記はすごくやりました。
そしてこの前将星録を買ったわけですが、ちょっと物足りないなと思います。
確かに、将星録は忠実にもっとも近く再現してあると思います。
しかし、天翔記のデータが頭から離れない僕としては、武将の能力に不満があったり、登場する武将自体も少なくなりましたので、物足りないのです。
また、ぼくは完璧派ですので、内政が完璧になってから攻めるのです。将星録では、一つの城の内政を終えるまで、5年以上かかったりします。城を攻め取ればその分内政をするところが増えるのですから、すごく面倒くさいのです。
それに、天翔記では武将が成長していくのを楽しみにゲームを進めていましたので、将星録ではそれがなくなり、ちょっと楽しみがなくなりました。でも、将星録が嫌いとか、おもしろくないとかは決してありません。信長の野望ファンですから。
好きな武将ですが、信長は特に好きではありません。信長の野望をやるときは、基本的に信長包囲網の立場でやります。やっぱり真田一族が好きかな。(^_^)