超然さん
珍雲斎さんこんなのいかがすか?
例えばっ!
信長が斎藤家の帰蝶を嫁にもらう。
それにより初めて姫が生まれる。
今までのように勝手に産まれない訳だ。(信長の場合,信忠等の子がいるが,これについては今まで通り自動的に産まれる)
残念ながら姫武将には出来ない。
男子が産まれれば当然武将になる。
能力については信長と道三の能力を元に算出される。(すげえ)
この男子についてだが自分の家臣の養子にする事も,新たな姓を与え新たな家を興させる事も,他家の養子として送り込む事も出来る。
さてこれからが大変だ。
姫についてだが,姫は今までと同様に家臣に嫁がせることが出来る。
家臣に嫁がせた場合,なんと家臣との間に子が出来てしまうのだ。
この家臣を柴田勝家とすると男子の場合,信長と勝家の能力値を元に能力値が算出される。(これもすげえ)
名前についてはプレイヤーが名付け親となる。
この男子が優秀で自分に跡継がいない場合,養子として跡を継がせる事が出来る。
次っ!女子の場合。
女子の場合はプレイヤーの好きに出来る。
好きに出来ると言っても変な意味ではない。
つまり強引に嫁ぎ先の世話をしてやることが出来るのだ。
嫁ぎ先は別の家臣でも良いし,他家の家臣でも良い。
自分の養女として他家の大名に嫁がせても良い。
他家に嫁がせた場合1年間は,嫁がせた先の情報を得ることが出来る。
しかしこれも嫁いだ武将との相性による,相性は信長と帰蝶の子なら信長と道三の相性値の間からランダムに設定される。
相性が最悪だと相手の情報を常に知ることが出来る。
逆にこちらも相性の悪い姫に嫁がれた場合,内情を他家にさらすことになる。
この様にすれば大名と家臣2人だけの勢力でもいずれ何とかなるだろう。
大名については正室を含めて5人,家臣は正室を含めて2人の女性を室とする事が出来る。
当然子の数には制限がある。
子は大名も家臣も室1人につき2人。
ねずみ算的に増えては収拾がつかなくなるからだ。
ただし産まれてきた子が全て女子になる事もあるので,その場合は他家から出来るだけ優秀な男子を養子にもらおう。
自分の姫と娶せれば男子出産もあり得る。
どこでもジョニぃ光栄の生き字引としての感想を聞かせてくれ。