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◇-烈風伝、結局のところ-Ｒｙｕ備さん(6/2-20:53)No.3387
　┣買い派の意見-マモルさん(6/2-21:38)No.3388
　┗「買い」かな？-TOKIさん(6/4-18:00)No.3413

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3387	烈風伝、結局のところ	Ｒｙｕ備さん	6/2-20:53
結局のところ、烈風伝は買いでしょうか？皆さんのキタン無きご意見を御待ちしています。また、「ＰＵＫでこうこうであれば買いだ！」ってのもＯＫですので、よろしくお願いします。まあ、「ＣＰＵが馬鹿」って言うのはそこかしこで聞きましたが、ぜひぜひもう一度冷静な評価をお願いいたします。あと、できれば天翔記、将星録との比較なんかをいれていただけるとうれしいですが。ちなみに天翔記はやったことがあり、かなりはまりました。ただいま、烈風伝と将星録とを天秤にかけています。ぜひぜひよろしく。

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3388	買い派の意見	マモルさんE-mail URL	6/2-21:38
記事番号3387へのコメントマモルで御座る。某は『買い派』で御座るな。Ｒｙｕ備さんは No.3387「烈風伝、結局のところ」で書きました。 >また、「ＰＵＫでこうこうであれば買いだ！」ってのもＯＫですので、 >よろしくお願いします。ＰＵＫは二つ合わせて完成品…ではなく、ただの延命手術の如き物と判断してます。ノーマルに飽きたらＰＵＫって感じ。ま、んなこたぁどーでも良いんですがね。おそらく、公開された情報が全て（思考ルーチンの強化はないでしょう）だと思うので、公開された情報以外は求めません。 >あと、できれば天翔記、将星録との比較なんかをいれていただけると >うれしいですが。 > >ちなみに天翔記はやったことがあり、かなりはまりました。 >ただいま、烈風伝と将星録とを天秤にかけています。天翔記のような数値上げ感覚が、将星録で一掃され、烈風伝で強化された。でしょうかな。数値上げはただの作業にすぎず、楽しい…とは申せませんでしたが、将星録から政治の楽しみが増えました。しかし将星録は戦が短調で変化が乏しく、２～３度で飽きるというゲームでした。でも、烈風伝は将星録の政治+風雲禄や天翔記でやっていた戦の感覚があり、一つの完成を見たものではないでしょうか。ま、信長の野望→諸作→烈風伝ではなく、将星録→烈風伝で、将星録からいままでの「信長の野望」が全く違う物になっていると思えば楽しめるんではないでしょうか？拙者は懐古主義で、最近はナツゲーばかりやってますが… 斬新な部分が窺える将星録はそれなりに楽しかったですし、烈風伝はかなり楽しいです。とくに今作は色々と遊べますからね。あと…雑魚も第一戦で頑張ってもらわなあかんところも…好き。

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3413	「買い」かな？	TOKI さんE-mail	6/4-18:00
記事番号3387へのコメント「買い」じゃないでしょうか？烈風伝はそれこそボロクソに批判され、こき下ろされて（そう思うのは俺だけ？）、実際私も「飽きた」という記事を掲示板に書きましたが、ゲームとして見るようになってからは、かなり楽しめるようになりました。攻城戦時の門壊は建設特技があるやつがやると有効、というのがわかったからでもありますが。（攻城戦の長さに俺は飽きていた）ここからは烈風伝のさらなる楽しみ方を紹介します。［日本の２／１くらいを領するようになってから］１．道を造る地味な作業ですが、一回造ってみるとやみつきになります。なにより見栄えがいいし、交通の便がよくなります（これが本来の目的）２．開発しまくり見栄えがいいです。それだけ。３．最強騎馬軍団創設これがもっともおもしろい楽しみ方です。ここまでの間で手に入れた戦闘、采配、騎馬適性が高いやつを前線に集結させ、無尽蔵にある馬を使って部隊を編成し、戦闘の際に「突撃」をしまくります。一回の突撃で６００から７００の敵の部隊が消えると、とても気持ちがいいです。