[今週のINDEX]
第五回井戸端評定開催の御案内
第四回井戸端評定の結果
檄文新規追加の告知
ＨＰ開設のお知らせ（投稿記事）
投稿記事募集
管理衆からのお願い
空きハンドルネームリスト作成について
此度、井戸端評定において、毎週議題を設けて評定を開催致します。
開催は毎週日曜日午後十一時三十分〜翌午前一時迄で御座ります。
議題の内容は、戦国中心となりましょうが、それ以外（三國志など）も可と致します。
第五回は、十一月九日午後十一時三十分。
戦国の議題・「徳川家四天王談義」
※ 随時井戸端評定の案内（「評定開催」）へ掲載されております。
※ 評定が始まれば参陣の方々には挨拶をしないで下さい。拙者等代表が挨拶しますのでご安心下さい。
※ 当面は参加者のお名前を参考に、各大名家にまつわる議題で進めて行きます。
※ 各自議題を用意して評定に望んで下さい。毎評定終了後に次回議題を決定します。
※ 傍観も認められています。
奮ってご参加くださいませ。
尚、昼衆の皆様にはこのように新聞にて結果を発表したいと思います。
何卒ご容赦下さいませ。
さて、白熱の論議が交わされた第四回の評定は無事に終了しました。
参加出来なかった方々の為にも結果を掲載します。
戦国の議題「伊達談義（小田原の役以降）」
※伊達政宗の天下への展望
・秀吉公、家康公の存命中、領土拡大をしつつ隙あらば天下を望んでいた。
・西軍に荷担すれば天下に近づけたかも知れないが、家康公の策略、周りに西軍が多い事もあり、西軍に荷担できなかった。
・家康公は、外様大名に対し減封・改易に積極的だったが、伊達家に関しては加増し恩を売っていた。
・晩年の政宗公は治世に尽力し、領土開拓後、表向き六十二万石を実質百万石を超える土地にした。
（天下獲りの希望をあきらめる）
余談
・騎馬鉄砲隊は、大阪の陣にて威力を発揮し、その鉄砲の銃身は短め。
・伊達成実は一度出奔し、高野山へ入山した。
理由は、働きに対して俸禄が少ない為または家臣増大による財政破綻。
以上が主な意見でした。
皆様のお考えは如何に？！
さて、会盟（オフ会）の檄文が新たに追加されました。
今回は関東を中心にしております。
詳細は
井戸端会盟檄文
に載っております。
仁礼小一郎殿のホームページ開設のお知らせ
「気分は下克城！！」
歴史や拙者の趣味のＨＰです。
下克上倶楽部の紹介や戦国に関する画像のコーナー、
バスケや釣りのコーナーなどがあります。是非いらして下さい。
投稿なども募集しています。それと、相互リンクも募集中です！！
井戸端新聞では投稿記事を募集しております。
内容は何でも構いません。
例：御薦めの小説、自作小説、歴史に関する記事です。
投稿の際は鍋島信生まで書状にて投稿して下さい。
御名前（ＨＮ）、投稿内容のみで構いません。
季節の変わり目、何かとお忙しい事もありましょうが、お体だけは壊さないで下さい。
空きハンドルネームリストが完成致しました。
もし、名乗りに困っておられる御仁などを見付けましたら、下記のＵＲＬをご紹介して下さい。
ＵＲＬ：http://www2.tky.3web.ne.jp/~nobunari/idobata/idobata.html
編集 鍋島信生：VFF07310@nifty.ne.jp
御意見・感想・投稿記事や何らかの事故の際はこちらに書状を下さい。
尚、購読拒否の方も書状にて拒否の旨を御伝え下さい。
平成九年十一月三日