其の4
其の6
歴史game のお話 其の5
攻城戦が難しくなった。 守備側が武将だと1ターンに何度も撃ってきてすぐに1000人ぐらい失ってしまう。 数万人の守備隊がいてしかも引き抜けないときは勝ち目がない。 城の二つ横ですこしずつ出てくる敵をたたいているのははっきり言ってめんどくさい。 結論として、もう少し一人当たりの武将がもてる兵が多いと良かった。 #史実と異なるのかもしれないが。
質問したいのですが。 「清州同盟」と「本能寺の変」のイベントを探しています。 どうしても出せません。わかる方、教えてください。 (CD-ROMの中にはMOVEのデータは存在しているのですが…)
MIKです!当然のごとく発売日にGET!!!待った甲斐があったデキ!!!!! ”将星録”今回は、見た目以上に中身がちがう。第一印象は、敵国と兵力の差がつきにくい。 しかも、圧倒的に兵力で勝ってても、安易に兵を進めると側面から攻撃され敗北します。 ”戦術”と”地形”に合った部隊編制と行軍。これでほとんどが決まるといっていいと思います。ところで、兵科は”足軽”が良いですね。(鉄砲、水軍はまだ使ってないですが) 先制の”一斉”と”弓”攻撃は強いです。騎馬の”突撃”はうまい使い方が解らないんですが、距離を置いて攻撃できるのは魅力。やっぱサイドの中盤に使うしかないか・・・でも、前が空いてないと突撃できないし・・・まあ、やってるうちに何か思い付くかも。 島勝猛の能力に感激! 戦95智84足軽A騎馬B。うれしい誤算です。
将星録が発売されて三日がたった。寝る時間を割いてやり続けてます。 現在織田でプレイし東は駿河城、西は岡山城まで攻略しました。今までのシリーズに比べてかなりリアルになっていると思いますが、すごく攻めずらい。信長はすでに50歳に手が届きそうで一代で統一できるかあやしくなってきました。 堅固な城に鉄砲と武将の数が多めにあると攻め落とすのは至難の業で、旧斉藤家の稲葉山城、本願寺の一乗谷城などは何ヶ月もかけて兵糧攻めの末落としました。一揆や一向一揆は起こるは勢力が大きくなっても北条氏や長宗我部氏、上杉氏などがどんどん攻めてきて気の休まる時がありません。早くエンディングがみたい。
長宗我部の字がマチガイですよ打ち直しましょう 君はまだ戦国を知らない 学ぶべきだ 私は戦国の世を制した男だ 我のようになりたければゲームなどやらず書を読め それとよく肉を食え兵(つわもの)になれるぞ
天翔記より初めて、信長の野望のおもしろさにはまっています。 もちろん、将星録も発売当日に買いました。 しかし、うちのパソコンは、奥さんが在宅勤務で使用しているため、独占できず、あまり進んでいません。 今は、東は小田原城、西は観音寺城(今はイベントで安土城になっている)の勢力範囲です。 河越城(北条)、深志城(武田)を徳川、北条系の武将で攻めており、朝倉、浅井の居城を織田系の武将で攻めている。 現在、信長も36歳となり、何とか全国統一まで生き長らえると思う。 エンディングが楽しみです。 ご存じのかたもいるかとおもいますが、これまででわかったことは、城には特長があり、例えば、岡崎城は足軽、観音寺城は忍者、大河内城は、水軍の能力を上げることができます。(他の城で分かっているかたは、教えて下さい) あと、最愛の娘「お市」の輿入れだが、個人的には、真田幸村が好きでこれに嫁がせたいが、時代的に登場しないため、二番目に好きな本田忠勝に嫁がせ一族に迎えました。(能力の高い家康にと考えたがあまり好きな武将ではないためにやめた) 今日も早くうちに帰ってやりたい・・・
はじめまして。皆さん、「将星録」、やりこんでますね。私は、長尾家でやってますが、まだ15年しかたってません。(しかも両国経営に専念していたのでまだ元の3城のみ・・・)これしかやっていませんが、一言言わせてください。 まず、ゲームバランスはだいぶ良くなりましたね。(天翔記はバランスが悪すぎると思う。要するに私としては史実に大体忠実にして欲しいんですが。) 今回、村上家は1564年まで武田の侵攻に耐えてくれました。 あと、以前の書き込みにもありましたが、武将が少なくてつらい!どうも有名どころだけが残ったような気がするのですが・・・ そしてもう一つ。「ユニット」の移動力ですが、どうも少なすぎませんか? 春日山の本城から新発田まで移動だけで2ヶ月もかかると言うのはちょっと・・・。朝廷に挨拶に行くのなんて1年がかりですもんね。 とまあ、思った事を2,3つらつらと書いてみました。またのぞいてみます。では。
昨日、はじめて将星録をプレイしました。 現在、1561年、2月。信長公です。 桶狭間のイベントは簡単に起こりましたけど、松平元康が独立しません。 何故でしょう。やっぱり、半蔵を引き抜いたから?(関係ないか・・・。)
今回の信長の野望は、簡単し過ぎでマニアック差がでていないのがざんねんでした。