斉藤照夫さん
みなさんの書き込みを読んで、みんな戦国時代に詳しそうで読んでいてすごくためになります。信長の野望を一作目の時からはまっていて毎回新しいのがでるのを楽しみにしています。私の場合、信長の野望にはまってから戦国時代に興味を持ちだしたくちで、いろいろ小説や資料を読んできましたがまだまだですね。今のところ一番好きだといえるような武将いませんが気に入っているところでは明智光秀、本多忠勝、島左近、前田利家、大谷吉継などです。信長の野望をやっている時はやっぱりお気に入りの武将を多く使ったり婚姻させたりしてしまいます。この辺が醍醐味だとは思いますが。関ヶ原の戦いについては断然石田三成派なので、(歴史にもしはないというが・・)石田三成がかつと想定されて書かれた読み物などはわくわくしてしまいます。ちなみに将星録は信長で統一できました。感想としては戦略の進め方とかリアルになって大満足でした。今までのように版図が広がるとダラダラとしてしまうところがなく、絶えず緊張感が保てる点が気に入りました。それにしても東北地方は城と城の距離が長くて攻めづらかった。外交なども利用しましたが基本的に武力で押し通した?,u毆)ので時間がかかりました。
最後によく使った手をかきます。まず城攻めの時なるべく多部隊で攻め城を囲んだ後一カ所だけあけます。次のターンで敵将が外にでてきたらなるべく引き分けに持ち込みます。そうするとさらに次のターンで自分のターンの方が早く来れば敵城は武将一人とその分の兵が減るので攻めやすくなります。
ほかにもいい技があると思うので何かあったら教えてください。