歴史game 其の３２

其の３１

其の３３

歴史game のお話其の３２

マモルでござる。
アクセス１００００件！！おめでとうございます！！

さて、かなり遅れていますが、「天下統一２」ってどうゆうふうに面白いのか？拙者は「光栄」以外の戦国物はやらないので良く分からぬのじゃが、昔、「信長～武将風雲録」と「斬Ⅱ」をほぼ同時期に買ったのじゃが、ほとんど「信長～」ばかりで「斬Ⅱ」はやらなかったのじゃ。つまらなくはなかったのじゃが、やはり「光栄」には劣ると言う感覚があって、未だに戦国物は「光栄」に限ると思っておる。したが、他をやってみたい！じゃが！失敗はしとうない！！おもろいか？おもろないか？どないやろ．．．誰か教えて！！

ＰＳ：奇妙丸殿、拙者、信長は「獅子」と思うておる。猿のように集団で思考せず、己が才覚だけに頼って動く！それでいて、いつでも一人になれるような覚悟をお持ちじゃった！！そう思うのじゃが．．．うむ！此度も直球じゃ！！

Yoshikawa, Tさん

将星録のシナリオ５を秀吉でやっています。現在１６０４年４月、日本のほぼ９割方を配下にしたのですが、津軽家の領内で農作業に没頭している武将を何気なくチェックしてみました。
すると武将の名前が「津軽紅」と出てきたのです。おやと思い、津軽氏の居城を調べてみると姫武将の津軽紅が配下におるではありませんか。
ここで疑問なのですが、この「津軽紅」はどうやって登場したのでしょうか。将星録では前作とは違い、コンピューター大名でも姫武将は登場するのでしょうか。「紅」という名前は光栄の姫武将の典型的なネーミングの一つだと思うのですが。それともこの人、実在したのですか？
ちなみに「津軽紅」の「列伝」をひも解いてみると、
　　　「津軽紅」１５７６～？？？？
　　　　津軽為信の娘。父の要請を受けて一軍の将となる。政治感覚に優れ、家中の政務を取り仕切る。
　　　　　　　　政治８６戦闘６６知謀８５
　　　　　　　　農業・商業・建設・外交・登用・騎突・騎鉄
　　　　　　　　足軽Ａ騎馬Ｂ水軍Ｄ鉄砲Ｅ

すばらしい能力です。

宇喜多秀家さん
E-mail:chacha@cc.rim.or.jp

ついに、鈴木家を断念しました。
重秀が、ああも簡単に死ぬとは・・・。結局姫武将に継がせたものの、これも、あっという間に死んでしまうし。ということで、やめました。
そこで、今は浅井久政でやってます。

で、これは、ゲームと関係ありませんが、講談社か小学館（ビックコミック）で出していた「信長」という漫画をご存知の方はおられませんか？１～７巻まで手に入れたのですが、７巻の終わり方が妙に中途半端なため、８巻があるのではないか？と思います。
そこで、（もう１０年くらい前の本なので）古本屋を探しましたが、「信長」そのものがみあたりません。古本屋の人に聞いても「さ～」と言われるだけです。

というわけなので、７巻でおわりなのかもっとあるのか、ご存知の方は、私までメールを下さい。

ゲームとは関係ない話で申し訳ございません。

うっかり８さん
E-mail:yahata@highway.or.jp
HP:⑧兵衛のうっかり事情

現在、足利義輝にて幕府再興を目指して努力してます。
それにしても剣豪はよい！
斬鉄剣で城門なんぞ真っ二つじゃ！！！百地三太夫とのコンビで城門がバカバカ開いてゆくわい。
石川五右衛門が出てきたら絶対剣豪にしよう！
切れないのはこんにゃくだけ・・・

奇妙丸さん
E-mail:sfuku@mxi.meshnet.or.jp

宇喜多殿へ
やはりシナリオ5の最大の敵は「寿命」で御座るな。
このシナリオは「羽柴」でないとクリア出来ないのではないでしょうか？

それからコミックの「信長」ですが拙者も持ってます。
7巻までですが...。
8巻以降は「黒沢明」に訴えられて連載中止になったと言う「噂」を聞いたことがあります。
今度調べておきますね。
では...

民部少輔さん
E-mail:ba540950@ritsumei.ac.jp

はじめまして。民部少輔と申します。スーファミ版の天翔紀を足利義晴で統一したところ、「足利義晴は幕府を再興した」というエンディングになりました。このような個別のエンディングを持っている大名はほかにもいたのでしょうか？今はもうソフトを手放してしまったのでわかりません。どなたか御存知の方いらっしゃいますか？

宇喜多秀家さん
E-mail:chacha@cc.rim.or.jp

奇妙丸様、お気にとめていただきありがとうございます。私も、今後も調査を続けて行きたいと思います。わかれば、ここに、情報をアップします。

「斬II」は３回ほどやりました。（PC-9801RSで）
浪人からはじめらるのが良かったです。ウルフチームの作だったと記憶しています。
今は、何を作ってるんでしょうか？

「天下統一２」は、「信長」ほどシナリオがしっかりしてるわけではありませんが、城の数が多いのと、システムがシンプルで、とにかくはまるという特徴があります。
やったことがある人はわかりますよね！
いまだと、結構安く中古が出てるんではないでしょうか？（ウィルスにはきをつけましょう。）
データの改造も簡単にできるので、そのマニアの方にもお勧めでしょう。

でも、私は、やっぱり「信長の野望」ですな。

宇喜多秀家さん
E-mail:chacha@cc.rim.or.jp

「信長」（小学館）のその後・・・

どうしても気になったので、小学館のマーケティング部に直接問い合わせちゃいました。

答えなど返ってこないと思っていたところ、

今、以下のような情報がきましたので取り急ぎ連絡します。

>いぐちあきのりさんへ（（注）私の本名、いや浮世の名です）
>小学館です。メールありがとうございました。
>お問い合わせの「信長」-工藤かずや-ですが、
>ご指摘のように１～７巻が1990/01/30までに発売されましたが、
>現在、全巻が絶版となっております。
>内容は確認できませんが、発売されたのは７巻までで間違いありません。
>申し訳ございませんがご了承いただきますよう宜しくお願いします。
>株式会社小学館マーケティング部システム開発室
>一　坪　　泰　博　（いちのつぼ　やすひろ）
e-mail:ichi@shogakukan.co.jp

奇妙丸さんを始め、皆様にはお手数をおかけしました。でも、どうして絶版に？しかも途中で？
と疑問が残ります。

＃やっぱり信長だけに、完成を見ず消えてしまったのだろうか・・・。

奇妙丸さん
E-mail:sfuku@mxi.meshnet.or.jp

皆様こんにちは

拙者、この間「風雲録」が1番で「将星録」は佳作とレスしましたが訂正致します。
「将星録」が1番で御座る！。
この作品は良くできて居るところが多く、ボディブローのようにじわじわと効いて来ますぞ。

「信長の野望」シリーズ全般に云えることですがゲームシステムを完全に理解してからが楽しくなってきますね。
特に将星録のシナリオ3や4の「織田家」を完全にプレイできれば上級者といえるでしょう。

さて「信長の野望」は計7作が発表されてますが、法則があるように思えまする。

「信長の野望(17ヶ国)」から「信長の野望・全国版」で戦国SLGの基本が出来ました。
「戦国群雄伝」から「武将風雲録」では「大名」だけでなく「家臣」も登場。
「覇王伝」から「天翔記」では国単位から城単位に移行しました。
そして「将星録」で内政と戦争がボーダーレス化する。

拙者の勘違いかも知れませんが大ざっぱに言うとこのように思います。
で「法則」何かといえば、フルモデルチェンジとマイナーチェンジを繰り返しているように見えます。
そして前と後の作品を比べてみるとが出来が良いと言うことです。
「群雄伝」や「覇王伝」は新しい事に挑戦しているが消化しきれず、次の作品で大体解決しています。何がといわれればちょっと困りますが...(ToT)
ですから、次回作は「将星録」のマイナーチェンジされた物に成るかも...

P,S
「信長の野望」で何が楽しいかと言えば、やはり「地元の大名」で天下を取ることでしょう。
拙者最近「洛中」から「大和」に引っ越した故、筒井や松永でプレイしてますが、なかなか楽しいで御座る。

しかし、あまりにも弱すぎる...。
強い大名が「地元」の愛知や山梨・新潟・鹿児島といった御仁が羨ましいで御座る（^^;）


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