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其の35

其の37




歴史game のお話 其の36


マモルさん

マモルでござる。
今日はシン云々と言っておられぬ事が起こりもうした!!
清洲同盟じゃ!!!
S2の北条でやっておったのじゃが、残念ながら近畿に入る前に死亡してしまったため、S1でやり直しておった所・・・72年1月!岡崎の我が婿、松平元康が独立した挙げ句(忠誠は100)、信長と同盟を結びよったのじゃ!!
拙者が手違いで環境−>全員を任せる。を選んだ所こうなってしまった!
本多忠勝は奥州攻めで出陣中なはずなのに・・・本多正信は朝廷工作に山城に居ったはずなのに・・・大久保らは信濃で改築中だったのに・・・
何故か!あっちゅうまに岡崎におんねん!!織田家配下になってた徳川配下は皆殺しにしていたため流石に現れんかったが・・・わしの配下は皆競って小田原に逃げてくるし・・・何故かその中に松平信康が居るし・・・イベントでは五徳姫と婚儀を結んでおるのに、何故?北条方?!

清洲同盟は家康の独立も、同盟もすべてイベントでした。

・・・条件がわからぬ・・・丁度安土城完成の年じゃったが(拙者のゲ−ム上のイベントで清洲同盟に続いて起こった。)・・・関係あるのかな?

やっと見れた!!という喜びから・・・何故?!という疑問でいっぱいのマモルでした。
では!・・・いかん!遅刻じゃ・・・

流れ公方(福田康啓)さん
E-mail:
santana@cyborg.or.jp

だれも「毛利元就 誓いの三矢」はやっていないのかな?
あの中に出てくる謎のアイテム「錆びた刀」何に使うのかなぁ、、、
どなたか知りませんかぁ?

印象 チビマロさん

ゲーム中で印象に残る武将。
どのようにすれば印象深い武将になるのか?
覇王伝での印象深い武将は、板垣信方、甘利虎泰、山県昌景、飯富虎昌、柴田勝家、武田晴信、浅井長政、斎藤義龍、この8人であった。
特に印象深かったのは武田晴信である。
このときの大名は佐竹義昭。
覇王伝以前、晴信には全く関心がなかった。
だが覇王伝での晴信は強烈に印象に残った。
とにかく万能。
特に戦闘の強さは圧倒的だった。
長尾景虎も配下であったが強いという印象はなかった。
次に太閤立志伝2。
ここでは赤井直正と村井貞勝。
赤井直正はどの戦闘にも必ず参加させていた。
しかし必ず戦に参加させるのは直正だけではない。
羽柴秀長、蜂須賀小六、前野長泰、竹中半兵衛などは直正より長いつき合いだ。
直正は特に強いわけでもないし、顔が印象的ということもない。
では何故直正なのか?
分からない。
次は村井貞勝。
貞勝は内政によく使った。
他にも内政専門の武将はいたが、何故か貞勝の印象が強い。
それに比べて天翔記では何故か味方に印象深い武将ができない。
印象深くするため戦闘や政治にそれぞれ専門の武将を決め、できるだけ同じ武将を使うようにするのだが、全く印象に残らない。
以前にベスパの名で書いたが、どちらかというと敵の方が印象深い。
これはゲームのシステムのせいか?
覇王伝、立志伝2は味方に、天翔記は敵に。
ゲームをクリアした後の感動は味方に印象深い武将がいた方が大きい。
将星録はどうだろう。

幻のイベント長篠の合戦 チビマロさん

太閤立志伝2のイベント長篠の合戦はいかにすればよいのか?
見たことのある人います?
馬防柵なんかでてくるのだろうか?
ハンドブックに書かれている条件はそろえたと思うのだが見ることはかなわなんだ。
織田家の部将以上の身分と書かれているが、城主になってはいけないのだろうか?
なんとしても見てみたい。

チビマロさん

天翔記のシナリオ6に再度挑戦!
これで6回目の挑戦か?
今度こそクリアしてみせる。
ま、それも将星録を購入するまでの話だけど。
まずはもう一度すべて設定しなおしじゃ。
豊臣、徳川あわせて444人の武将全てに250の兵をもたせて、能力値を全てMAXにする。
城の数値も全てMAX。
金も兵糧も鉄砲もMAX与えよう。(騎馬は?)
毎日少しづつその状態をととのえてゆく。
全て整ったところで真田家と新武将家を独立させる。
今回は豊臣も徳川も自分でプレイする。
今回の初期設定したSAVEデータは保存しておこう、また作るの面倒だもんね。
おそらく設定だけで将星録の購入日に達してしまうだろう。
ま、それならそれでよし。
そうなれば将星録を骨までしゃぶり尽くすまでよ。
将星録に飽きたら天翔記、天翔記に飽きたら将星録。
完全に飽きないためにも、たまの浮気(信長の野望以外のゲーム)は欠かせまい。
ゲームを続けるための燃料として戦国関連の書物、特に小説はかかせない。

ゲームをしたくなる本 チビマロさん

このHPのランキングを見たことがきっかけとなり現在「真田太平記」を読んでいます。
この本は本当にゲームをしたくなる本ですね。
この本を読む前はゲームの事を忘れかけていました。
やはり「もし」を思わせる部分が多いせいでしょうか。
過去を振り返って読むとゲームをしたくなる本というのはそれほど多くなかったと思います。
まあゲームをしたくならないからといって必ずしも愚作ではありませんが、ゲームをしたくなる本に愚作はありませんでした。
印象に残っているのは司馬遼太郎氏の夏草の賦です。
読後長宗我部でプレイしまくったのをおぼえています。

ともさん
E-mail:
tomo-yy@tky0.attnet.or.jp

三国志と信長が好きです。
三国志では呂布と劉備と趙雲、信長では立花道雪、明智光秀が好きです。
そんなに詳しくないんで教えてください。
メールくださいな。
よろしくね。

チビマロさん

天翔記のシナリオ6で真田を独立させたが、真田十勇士は仕官してこなかった。
天翔記では徳川01、豊臣02の勢力に仕官するよう限定されているようだ。
真田十勇士は02、つまり豊臣家に仕官する。
これを真田家に仕官させるにはおそらく待機データを書き換えるしかないのだろう。
しかし待機データは圧縮されているのか暗号化されているのか解析ができない。
となると内応により真田家に仕官させるよりほかはない。
内応は以前にも書いた忠誠を0、豊臣の02、内応の2を書き入れる方法だ。
これで季節が変わると豊臣家を出奔し、真田家に仕官してくる。
私としては改造により直接豊臣家から真田家に移したいのだがこの方法がいまだに分からない。
勢力、軍団、城ナンバー以外に寿命の後にある数値を書き換えなければならないと思うのだが、この寿命の後の数値が何をあらわしているのかが分からない。
おそらく武将の個別ナンバーであろうとは思うのだが三国志5ほどにははっきりしていない。
話は変わるが私はシナリオ6の後にオリジナルシナリオの作成を考えている。
時代背景は大阪冬の陣だ。
私は攻城戦も嫌いではないのだが、どちらかといえば篭城戦の方が好きだ。
圧倒的な兵数の敵勢を撃退するのは実に気分がいい。
大阪城のみでまわりは徳川勢のみ、敵兵数は宿250、家225、部200、侍175、足150である。
敵勢力の城、金、米、鉄砲、能力値、兵数はMAX、設定は好戦的。
当然こちらからの攻撃は自殺行為だ。
シナリオ6と違い他に敵のいない徳川勢は圧倒的な兵数で1ターンに何度も攻め寄せてくるだろう。 私にとって正に理想的なシナリオだ。
出陣武将を全員鉄砲Sに設定すればまずは大丈夫だと思うが、敵が大砲を持ち出すとやっかいだ。
とにかくまずはシナリオ6をクリアせねば。

たくみさん
E-mail:
tacumi@mxu.meshnet.or.jp

はじめまして。将星録は3回目のプレーにはいっているたくみでありまする。
正攻法でのプレーにはもう飽きつつあるので大名をいくつも使って姫武将をかきあつめているところにござる。
姫だけの国をいつかこの地に建国するのじゃあっ。

P.S 十年以上前につくられた「戦国自衛隊」(原作 半村 良)という
    作品をご存じの方はおりませぬか。映画版と劇画版の2つが
    あるのだが、すごい内容なのでぜひみてたもれ。

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