あきさきさん
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三顧の礼について
こんにちは。またまた、あきさきです。
こちらのページは更新がはやいので、アクセスするのが楽しみです。
実は私もHiro.Kさんと一緒で劉備びいきなのです。三国志6は色々なイベントがあるはずなのですが、出現条件がまだあまり分かりません。突然始まったりして、びっくりすることもしばしばです。
さて「三顧の礼」ですが、これについては条件が2つあるように思います。
一つは「劉備、徐庶を登用」。これは劉備が新野にいれば、207年6〜8月頃イベントが発生し自動的に登用します。このイベントで徐庶が劉備配下になっていれば(自分で捜索してはいけない)、207年12月に「曹操が徐庶に偽手紙を送る」イベントが発生するはずです。(ただこれについても、曹操配下にテイイクやカクがいる事が条件だと思いますが。) すると、次の月から3ヶ月間「三顧の礼」の始まりです。もし、孔明を配下にしたくなければ、「行かない」を最初に選択すればOKです。(そんな人はいないでしょうが。)
もう一つは自分で徐庶を登用した場合には、207年5〜6月頃に水鏡先生に面会するイベントが発生する時があります。(徐庶を登用するイベントと、両方発生するときもある。その時は偽手紙イベントが優先。) そして、偽手紙イベントがなければ208年1月に水鏡先生が再び現れて「三顧の礼」の始まりです。こちらは強制的に行くことになります。
以上です。最初のイベントの方が雰囲気が盛り上がっていいのですが、徐庶を手放すことになってしまいます。
イベントを見るためには、この間のような作戦(捜索して登用)を、できるだけ避ける必要があります。ただ、これも一つの楽しみ方だと思います。私はあまり孫権や曹操でプレイしないので、こちらのイベントについて知っている方、情報提供お願いします。
その他では、伊籍が馬良と馬ショクを推薦するイベントがありました。こちらは208年2月に発生。
(お蔭様で、三顧の礼を見る事ができました。ありがとうございました。管理人、Hiro.K)