其の１３０

其の１３２

赤壁．．．

どなたか三国志６で赤壁のイベントの発生させかたを教えて下さいM(＿ ＿）M

幕末志々伝 教えて

フリーキャラで新撰組に入隊することができた方、どうやって入隊したか教えてください

幕末志士伝にイベントってあるの？

はじめまして。偶然見つけたページで幕末志士伝について書かれてあったのでお話させていただきます。 幕末志士伝のフリーシナリオで、カード以外（？※）のイベントってあるのでしょうか？ 私の場合「長州藩の消滅」「萩が落城する」のカードイベントである長州征伐しか見られなかったんですが。 何かほかにもありましたら教えてくださひ。

（文字化けが起きていました。管理人）

下天どうですか？

WIN版でたんですね。
９８版がでたときは涎を垂らしながら
やりてぇー（そん時はパソコンなかった）と思っていましたが。

HPを見る限りグラフィック以外は同じなのかなぁ？
と思いましたが。
一プレイが５時間位だとか。
その辺がちと不安なんですが感想きかせてください。

将星録エディタについて

いつも楽しく拝見させて頂いております。
さて、遅まきながら恐縮ですが、信長の野望・将星録のエディタ（PUKIT以外の勢力情報、武将等の編集機能を持つもの）を公開している方（？）がおられると伺ったのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいませんでしょうか？
よろしく御願いします。

岐阜城に改名されないです。

信長でやってるんですが、稲葉山城が岐阜城に改名されません。
条件があるんだったら教えて下さい。

項劉記について教えてください

今ＰＳ版で項劉記が出てますがどなたか知っている方
何でもいいから教えてください

項劉記について

え〜と、ずっと前に出たPC-98版しかやってません。
その上での話ということで。

題材は言うまでもなく項羽と劉邦の時代の話ですね。
ていうか、マジに項羽と劉邦であって、秦などは全然出てきません。
選べる君主も項羽と劉邦だけです。
シナリオは劉邦の漢中王即位から四面楚歌まで３〜４ぐらいありました。

さて、ゲーム内容ですけど。
今になって考えてみると、実は将星録に近かったシステムなのかもしれません。巨大なマップ上で内政、戦争をひとまとめにするシステムですね。
尤も、内政というモノはかなり希薄で、殆ど軍略と外交のみのゲームになります。

戦争は野戦と城をめぐる戦いの二つがあります。
野戦は見た目が少し変わってますが、とどのつまり疑似３Ｄで表現されているだけで、システム的には見るべきところはありません。
城をめぐる戦いは、見た目は三国志４のような感じです。
ですが、攻撃側防御側ともにユニットの概念が無く、攻撃軍と防御軍という巨大なユニットが潰し合うだけです。

外交は項羽と劉邦以外の君主を味方に付けるためのものですが、結構重要な要素になっています。
項劉記では項羽の場合は劉邦陣営、劉邦の場合は項羽陣営を滅ぼすことが目的になるので、項羽、劉邦以外の君主をどれだけ味方に付け、それを維持できるかどうかで明暗が分かれてくるからですね。

何より無尽蔵に軍団を持てるゲームではありません（人材的にも人口的にも）
ですので外交が重要になってきます。
外交がここまで重要視されたゲームは光栄では珍しいでしょうね。


最後に、結論っていうか個人的な評価なんですけど。
ハッキリ言って大したゲームじゃ無いです。
確かにそれ相応の面白さはありますが、三国志や信長のように完成されていません。
ヘビーユーザーには物足りない部分が多くあるでしょうね。

三国志Ｖシナリオ１での孔抽での攻略法

古い話ばかりで申し訳ございませんが語らしてください
かってあのちゃちゃおさんでさえも諦めた孔抽でのクリアに成功しました
まず必須条件としては、陶謙を力を付ける前に滅ぼして遺産と南への退路を確保。
そして襄陽などの大都市へ全武将を集合させる
そして内政、軍備に尽力する
と、まあこのようにやっていたら勝てました
（公孫讃の時と同じようなことを書いてすいません。
もしひまがあったらリプレイなどを書いてみようかと思います。）

(将星録)吉田郡山評定

毛利元就の密命を受け、たった一人で水軍を率い、四国・九州地方を荒らしまわっていた児玉大将が、吉田郡山城に帰還する。

（児玉）殿、四国統一おめでとうござりまする。

（毛利隆元）おお、児玉大将。長旅ごくろうであった。

（児玉）ははー

（毛利隆元）大殿は今、伊予の国にござってな。わしが代わりに聞こう。

（児玉）おそれいりたてまつる。

（毛利隆元）うむ。そちも知っての通り、殿は先日、四国で最後まで抵抗しておった、伊東家の城 (防御度800) を、隆景どのと2軍のみで落とされたばかりじゃ。

（児玉）さすがはわが殿、はて…殿はいったい、いくつにおなりでしょうや？

（毛利隆元）これ。大殿の歳を忘れるとは。今年で72歳じゃ。書物商人から買った医術書があるから、まだまだ大丈夫とはおもうが…

（児玉）うーん、さても元気なご老体ですなあ。しかし隆元様、ひとの心配をしていると…

（毛利隆元）わかっておる。代々シリーズでは毛利隆元は短命であるからのう。よく大殿よりも先に死んでしまいおって、わしの存在は意外と知られていないといううわさもある。まあ我が子、輝元も元服したことで後々のことは心配しておらんわい。

（児玉）おお！若様が元服なされたとは初耳でござる。これは、遅れ馳せながら、おめでとうござりまする。

（毛利隆元）うむ。しかし、出来はあまり良くないかもしれんがのう。まあ、ここで言うことでもあるまい。それはそうと、はやくそちの海賊…いや、船旅話をきかせてもらおうかのう。

（児玉）おそれいりたてまつる。さればでござる。大殿は、諸国に散らばる港や金山について、諸大名があまり神経質に扱っていないことに気がつかれたのでござりまする。そこで、それがしめに、兵たった１と兵糧500をお預けになり、それがしは諸国の港という港をすべてかすめ取っていったのでござりまする。

（毛利隆元）なるほど、兵1には多すぎる兵糧じゃな。攻撃されなければ、おぬしが寿命で死ぬまでには十分もつであろう。

（児玉）はい。400年くらいは軍の維持が可能でござる。諸大名は、城近くの港でさえ、占拠されることにはまったく無反応でござりました。港に近い金山は、極力奪ってまいりました。特に離島ではやりたいほうだいですな。それがしと同じ命を受け、東北へいっておる乃美殿も佐渡でそれはよい思いをしたそうでござる。

（毛利隆元）なんじゃ、いい思いとは？○×なこととか△□なこととかしたのじゃな。まあよいわ。しかし、そちたちのおかげで、我が郡山城の月収入額は4000を越えておる。まったくもって、恐れ入ったわい。それらの港が無事な間は、毛利家も安泰じゃ。

（児玉）なんの、まだまだ増えますぞ。乃美殿がまだやっと蝦夷へ着いたころでござります。これから、関東・東海・近畿と、どんどん港が手に入りますぞ。乃美殿は、なんと琵琶の内海にまで入っていった、つわものでござりますからな。また、たまに輸送部隊に出くわしたところを襲うと、臨時収入がたんまりと…

（毛利隆元）まさに、海賊まがいのことをしておるな。その輸送が行き届かずに、滅んでしまう国もあろうに。

（児玉）まあ、友好度はたったの5しか下がりませぬからな。

（毛利隆元）おぬし、大殿に似てきたな…。悪魔のようなやつじゃ。

（児玉）いやいや、殿ほどには…

（毛利隆元）まあよい。大儀であった。

（児玉）ははー。

蒼き狼と白き牝鹿＜元朝秘史＞について教えてください

９／１７にＰＳ版の蒼き狼と白き牝鹿＜元朝秘史＞が出るらしいのですが、これについてどなたか何でもいいから教えてください

（古いこのページの記事をよむと、おもしろい！というひとがいましたが・・・）

元朝秘史は、いけますよ

個人的には、チンギスハーン４よりいいと思います。
理由としては
１．非常に大きい視点のゲームなので、プレイに煩雑さがない。
２．戦争が楽しい（スーファミ版のみ）
３．配下武将が８人までしか持てないので、愛着が尋常じゃない。
これは、細かく説明すると、人材の重要性と血族の団結が体感できるということです。
例えば、敵に自分の血族が殺されると（どんな無能でも）本当に悲しくなり相手の国を根絶やしにしたくなる感情が沸きます。
今出てる４では、ほぼ無制限に子作りができるため、こうまでは感じません。
というか、まず捕まって殺される状況がありません。
元朝秘史では、システム的に日常茶飯事な出来事なので、緊張感が違います。

他にも、お勧め要素はありますが、やはりこの血族感覚が元朝秘史の醍醐味でしょう。

ちなみに私は、西暦２４００年でプレイ中です。
ついつい、楽しくてもったいなくて、こうなってしまいました。

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