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其の52

其の54




歴史game のお話 其の53


ちゃちゃおさん
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chacha16@mug.biglobe.ne.jp

 勝手にリプレイ三国志��

 韓玄で統一を!(6回目 その5 英雄死して総崩れ の巻) 其の50の続きじゃ
 219年9月〜220年10月  所有都市 は陽・廬陵・予章・廬江・建業

 韓玄じゃ。前回の最後に本拠地長沙を曹操に攻め落とされ、絶望的な気分じゃ。兵力の減少(10万)、武将の引き抜き、資金不足、低い名声と何もかもが最悪の状態。このまま曹操と戦争を繰り返せば、10万・9万・8万と減っていき滅亡へのカウントダウンとなるじゃろう。

219年9月〜12月
 「ほう統」が我が軍の建業支配により本国と分断されている呉・会稽を攻め落とせばいいというので、やつの旧知の諸葛亮と兄の諸葛瑾に内応の誘い(どちらも忠誠度が低い)をかけたのじゃがなしのつぶて。もう滅亡しかないのかのう。

 馬騰が劉璋領に攻め込み敗死した。跡継ぎは馬超じゃ。お互いに憎しみあい潰しあっておる。これでは曹操を楽にするだけじゃ。

 黄忠と凌統が曹操に引き抜かれてしもうた。戦場で大活躍していた2将だけに計り知れぬ痛手、状況は悪くなる一方じゃ。

220年2月 建業の戦い 敵15.5万vs味方10万
 ほう統(知力98)の作戦が大当たりじゃ。名付けて「陸上部隊は水上で、水軍は陸上で殲滅」作戦。揚子江を渡る段階では陸上向け部隊を水軍で攻撃し、上陸後は「陸の上の河童」と化した敵水陣を攻撃するのじゃ。
 妖術や幻術も駆使して見事に敵を殲滅。我が軍の損害は1万程度。大勝利じゃ。

220年5月 予章の戦い ・・・ 英雄死亡!!
 わしのおる予章に曹操軍が攻め込んで来おった。曹操軍は14.5万、我が軍は8.5万、しかも開始時から予章におるのは1.5万だけ。
 残り兵力5千となり、「うぎゃあ、落城じゃあもうだめじゃあー」と思ったんじゃが、すんでのところで張飛らが到着、一騎討ちで張遼を斬り殺しもちこたえた。じゃが、まだ5部隊ほどやってくる。

 背に腹は変えられぬと張飛を兵糧庫の方に走らせる。道中、雁行の陣をしく兵力2万の部隊に遭遇!行きがけの駄賃と思い、攻撃するとなんと曹操!!

 「曹操がいたぞお!」と張飛が叫び我が軍が殺到。逃げようとする曹操を丁奉が幻術で動けなくし、徐晃が攻撃し張飛が突撃して全滅!あわや予章陥落というところで見事曹操を引っ捕らえた!
 わしを見て「お前ごときに捕まるとは」と言う曹操。首を斬り玉爾を奪い、偉天の剣(武力+12:最強)は褒美として張飛にくれてやった。

 220年8〜10月  呉・会稽攻略 : 形勢逆転
 曹操の死で、劉備や孫権の遺臣の忠誠度はがた落ちじゃ。内応の承諾が続々ととれたわい。それをいかして侵攻していくことにしたのじゃ。

 まずは、呉(味方9万敵5.5万)。本来なら苦労するところじゃが、諸葛瑾の寝返りで、味方11万敵3.5万に。楽々と勝利し、その南の会稽の攻略にも成功。どうやら、我が軍に追い風が吹いてきたようじゃ

 馬超が劉璋を攻め敗死。すかさず劉璋が漢中・下弁を奪う。一緒に曹丕を攻め滅ぼしてほしいのに、何をやっておるんじゃか。

 220年12月 寿春攻略  味方9万vs敵11万 4万寝返り
 関羽・陸遜が寝返り、13万vs7万に。張飛が一騎打ちで大暴れし、残りは包囲して袋叩き。楽な戦じゃった。

 関羽が寝返ってくれるとは思いも寄らなんだ。捕虜になっても我が軍に仕える事をこばんだのに、曹操が斬られた途端変心とは。よほど曹操を大切に思っていたんじゃろうのう。

 221年 国力充実
 3都市を獲得し名声も425になった(玉爾獲得が大きかった)我が軍じゃが、忠誠度・訓練度などは危なっかしいかぎり。この年は軍事行動は起こさず、国力充実に専念したのじゃ。

 馬岱を蹴散らし、漢中・下弁を獲得した劉璋じゃが、調子に乗って北に攻めすぎたようじゃ。曹丕軍が永安・江州・成都と立て続けに攻略し、劉璋は討ち死にじゃ。
 馬騰(5都市)・劉璋(3都市)とも兵力の大半を失い、北西でおとなしく息をひそめるだけになってしもうた。
 わしとしては、荊州南部におった曹丕軍が益州へ進撃して手薄になり大助かりじゃ。

 大嫌いな大史慈が病で死におった。仙術を使うこやつがいなくなって、だいぶ楽になるじゃろう。

 222年2月 下邸攻略
 曹操に寝返っていた魏延から復帰したいとの願いが。約束通り下邸に攻め込み、曹丕軍と対決。両軍が入り乱れるここぞという場面で寝返らせ、背後を襲わせることに成功。見事な勝利じゃ。

 222年3月 予章防衛
 下邸に兵を駐留させたため、予章が手薄になってしもうた。そこを狙って曹丕軍が攻めてきおったが、張飛・徐晃・関羽・陸遜などがかけつけて楽勝。これを最後に曹丕軍による我が都市への攻撃は途絶えたのじゃ。

 222年6月 汝南攻略:曹丕斬首 味方10万vs敵12万 2.8万寝返り
 諸葛亮と関興が内応。諸葛亮の妖術、丁奉の幻術で楽勝じゃった。曹丕は幻術により動けなくなったところを、袋叩きにして捕まえてやったわい。

 曹丕を斬首して曹叡が跡継ぎに。劉備や孫権の遺臣はますます忠誠度が低下し、これからも内応が続いていくぞよ。

 222年7月
 元我が軍の名軍師である馬謖が桂陽(荊州最南端)で曹叡から独立。生きておったのか。懐かしいのう。

 次回予告:次回は「第6回 その6 破竹の快進撃 の巻」じゃ

 222年9月  プレイ時間175分(トータル558分)
名声兵力都市武将
曹叡90328万26133
韓玄36818万1038
馬鉄08万524
劉循04万316
孟獲2805万227
馬謖3971万11
  ※韓玄軍には武将に配備されてない予備兵が4万いる

 武将  張飛 111 関羽108 魏延105 徐晃99 夏候覇99 80台7名
 軍師  諸葛亮100 ほう統98 陸遜 97 張昭94
 妖術使い 5名
 幻術使い 丁奉
 仙術   鐘よう

 所有都市  予章・廬陵・は陽・廬江・建業・呉・会稽・寿春・下邸・汝南

 今回のキーパーソン:丁奉。幻術で曹操・曹丕を動けなくし、2人を捕らえるに至る。他の合戦でも大活躍。こやつがおらなかったら、わしの命はなかったかもしれん。

 攻略法1:「陸軍は水上で、水軍は陸上で殲滅」作戦。大規模な水域があるマップで有効。
 攻略法2:武力が高すぎると一騎打ちに応じてくれない。特殊能力を使い、わざと体力を消耗させればいい。体力と武力の合計が相手と同程度なら、ほぼ勝てる。

ちゃちゃおさん
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 勝手に歴史SLG批評 : 光栄ゲームの魅力

 今回から光栄ゲームの魅力(と私が思っている事)をリプレイと抱き合わせで書いていきたいと思っています。あくまでも私見です。自分はこう思っている、いやそれは違うぞと思う事がありましたら、掲示板にお書き下さい。

 第一回 魅力的な時代をゲーム化

 光栄ゲームの魅力の最たる物として、日本人にとってなじみが深く魅力的な世界を見事なまでに選択している点があげられると思います。
 「信長の野望」を皮切りに「三国志」「ジンギスカン」「幕末維新」「水滸伝」「大航海時代」「太平洋戦争」「競馬」といずれも小説などで固定ファンがいるジャンルです(「エアー・マネージメント」や「アンジェリーク」は違いますが)。

 小説を読んでいる人なら光栄のゲームをやりたくなり、光栄のゲームをやれば小説を読みたくなる。その連鎖的な反応で光栄ゲームファンに取り込まれていった人も多いのではないでしょうか?(私もその一人です。)このホームページに「歴史書院」や「ゲーム化希望テーマの館」というコーナーがあるのもそれを象徴していると思います。

 しかも、TVゲームの素晴らしい点として傍観者でなく参加者になれることがあげられます。信長が本能寺で死ななかったらというifも実現できますし、劉備で中国平定という夢も実現できます。オールスターの家臣を揃えたり、地元の大名で統一したりすることも可能です。他のメディアにはない魅力でしょう。

 P.S. ゲーム化希望テーマの館にも書きましたが、光栄がゲーム化していない世界の中で最も魅力的なのは平安時代ではないかと思います。是非出して欲しいなあと思っています。固定観念がないだけにさまざまな料理の仕方が出来そうで非常に魅力的だと思います。
 其の44の花田石見守さんの投稿にも源頼光をゲーム化してはどうかというのがありましたが、私も源頼光は適任だと思います。武人であり、宮廷人としての生活があり、酒呑童子の退治などの伝説があり、家臣には金太郎!
 知名度が低いため敬遠されているのでしょうが、頼光をモデルにした架空の人物でもいいのではないでしょうか?

 P.S.2 光栄が平安時代のゲームを出さないのは、小説などとの連動性と関係があるのでしょうか?平安時代を扱った小説ってほとんどないですからねえ。

風柳斎さん
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ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

 さて、このたび拙者もリプレイを投稿することにしました。ゲームは「信長の野望・天翔記withPK」。
 まだ最近買ったばかりで統一は一度しかしていませんが、弱小勢力での天下を目指してみます。
 プレイ環境は、難易度最大、理知的、姫武将は従来、死亡確率大、計略頻度多です。
 大名は、常陸筑波の豪族、小田氏。小田城と土浦城の二城を有し、武将が4人いるシナリオ「信長元服」が一番有利です。故に、当然シナリオは「信長元服」です。
 やはり、地元で末裔となれば、天下を取らせてあげようと思うのが、人の心というものでしょう。
 大名の政治(まさはる)は戦闘政治知謀の平均が60と、まあ、それなりに使えそうな能力です。侍大将菅谷勝貞は戦闘が76もあり、知謀政治共に政治とあまり変わらぬものを持ち、一番優秀な家臣といえます。しかし、他二名は、ほとんど使いものになりそうにありませぬ。
 果たして、挫折せずに天下は取れるでしょうか。興味がある方は、リプレイを読んでみてください。
 では、プレイ開始。

風柳斎さん
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 小田氏リプレイ
 まず、小田氏のおかれた状況からご説明申し上げます。
 以降のシナリオと違い、北条との同盟はありません。佐竹、宇都宮氏との婚姻があるだけです。ところで、婚姻の効果とはなんなのでしょう。拙者、知りませぬ。
 武将の能力も書いておきましょう。きっと、みなさん知らないでしょうし。ちなみに、全員技能はありません。

小田政治政治67(132)B戦闘64(126)B知謀56(110)B野望65
小田氏治政治32(114)B戦闘29(110)C知謀22(76)C 
菅谷勝貞政治53(104)B戦闘76(144)A知謀65(128)B 
菅谷政貞政治34(96)C戦闘47(120)A知謀17(46)B 

 どうでしょう。それほどきつくはないと思われますか? 確かに、大宝寺などと比べれば、遙かに優秀な家臣団といえましょう。
 さて、ゲームに入りましょう。

 この家臣団で、ゆったりと畑仕事をしてから戦争を始めたのでは、おそらくいずれつぶされるでしょう。ならば、こちらから一気に撃って出るまでです。
 では、攻撃対象は? 隣の足利晴氏の軍が一番貧弱に思われまする。早速にも撃ってでましょうと、氏治は申すが、さてさてそうはいかない。北の結城家との友好度はたったの20。足利に攻め込んだら、結城と戦になったでは、予定が狂ってしまう。幸い、足利との友好は60ある。さらに、佐竹、宇都宮との友好も60。
 儂の腹はすぐに決まった。皆が訓練で汗を流したあと、すぐさま氏治と政貞の兵を取り上げた。そして、儂と勝貞で結城城に攻め入ったのじゃ。

 「殿」。
 戦の前の軍議で、勝貞が儂を呼んだ。
 「一大事にござります」。
 なんじゃ?
 「周辺諸国、こぞって結城家に味方するようにございまする」
 ………なんじゃと?
 「那須、葦名(字がありません故、葦名にてお許し願いたい)はおろか、佐竹、宇都宮まで敵でございます」
  ………儂が義昭殿に掛け合おう。

 「この戦の非はそちらにあるのでは?」
 義昭殿の心動かせず。

 「殿、当方の戦力七千六百(単位百換算)にございます」
 うむ、して、敵は ……?
 「 ……よ、四万四千九百 ……で、ございまする ……」
  ………ま、負けた ………こ、こうなったら、やれるだけやろう。
 とりあえず、先手必勝じゃ。敵に恐怖を植え付け、全軍籠城させてしまえば、とりあえず生き残れる。
 よし、足利勢は籠城しおった。佐竹義昭も退却したな。うむ、勝貞、葦名盛舜をとらえたか。でかした。
 「宇都宮勢は、結城城と古河城を守ったまま動きませぬ」
 む ……攻めて来るつもりはないようじゃな。今の内に水戸城を落とすか ……しかし、守りが薄くなったら動くやも ……ここは、欲張らずに、生き延びる道を選ぼう。
  ……どうにか生き延びたようじゃな。城に帰った儂は、捕虜の築田高助を登用した。
 おのれ、佐竹、宇都宮! 儂を裏切ろうとはどういうつもりじゃ! 少なくとも、佐竹は同盟をしているわけではないというのに。
 困ったことになったが、とりあえずは兵の補充じゃな。
 さて夏。寿命ラッシュの後、順番が回ってきた。
 佐竹の兵は残り二千四百。今なら勝てる。結城と同盟を結んだようだが、援軍に来られる城の兵は五百。いざ、出陣!
 うむ、佐竹は滅ぼしたぞ。しかし、こちらの兵もほとんどおらぬ。大丈夫だろうか。
 秋が来た。幸いにも攻め込まれずにすんだ。しかし、儂(政治)が死んでしまった。 ………一応、ここは子供に ……(うえーん! プレイヤー泣く)しかも、官位の継承は認めてもらえないし ……。
 冬。またもや寿命ラッシュ。さらに、葦名と相馬、結城と那須が、対小田条約を結びおった。いじめだ! これは明らかにいじめだ! 教育委員会に訴えてやる!!  ……すまぬ、ちと ……
 まぁ、経済面では、周辺弱小国を凌いでいるのだから、長期戦になれば、何とかなるだろう。

 さて、あまり長くなると、政宗公が困るやもしれませぬ故、本日の投稿はここまでといたしましょう。
 もしかすると、結構いけるかもしれませぬな。
 ところで、政治が従四位上左近衛中将の位を最初に持ってましたが、讃岐守の間違いですよね? 奇妙先生。

上月頼親さん
E-mail:
cyryo@t3.rim.or.jp
HP:信長の野望 愛好会

初めまして,ここの書き込みははじめてです。皆様よろしくお願いいたします。
在所は,武蔵の國世田谷村でござる。今回信長の野望の飛脚便を作り申したゆえ,一度ごらんあれ。

URL=http://www.t3.rim.or.jp/~cyryo/nobunaga.htm でござる。

from 頼親 cyryo@t3.rim.or.jp

風柳斎さん
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 小田リプレイ第二回。
 翌年春。築田が死んだ。 ……兵三千が ……

 今現在、所領は四城。収入は安定しているが、しかし、武将が少なすぎる。若とそれがし、政貞の三人では、国造りになど励めるわけもない。
 幸い、既にそれがしは全国で六番目に強いという名将。それがしが五千の兵を率いれば、戦に勝つことも叶いましょう。
 若、訓練がすみ次第、出陣したいと思いまする。
 一年半の時が過ぎ、訓練が完了した。若、今こそ戦の時期ですぞ。
「うむ、汝に任せた。よきにはからえ」
……若も出陣なさるのです。一万の兵は、こけおどしになるはずですから。
 相馬大館城に出撃。
 予想通り、二本松は不戦。葦名が相馬にくみした。およそ、二万対四万。勝算は十分。
 まずは、小峰城の盛氏を叩きに行こう。留守を突かれてはかなわん。が ……思いのほか抵抗が激しく、こちらの兵が消耗しきってしまった。続いて接近してきた相馬勢からの撤退を余儀なくされる。
 太田城に迫った敵は討ち下したが、政貞がとらわれてしまった。まずい ……のこり千五百しかいない
 またも敵方は城の防衛につき、追撃してくる気配はない。ならば、時間切れ引き分けを狙うとしよう。
 政貞は相馬方につきおった。腹いせに、仕官を断った捕虜の首をはねてやった。
 若 ……とうとう二人きりでございますな ……
 翌春。宇都宮から使者がまいった。対那須条約を締結したいらしい。若が眼で尋ねられたので、それがしは頷いた。今は、味方は一兵でもおおいほうがようございます故。
 半年後、またもや宇都宮の使者が来たが、盟約を結ぶ気はない。友好を深めるにとどめた。
 だんだん追いつめられてきた。昔は経済的優位に立っていた我が国も、もはや他国に並ばれてしまった。これでは、我が国が有利な点は、それがしの戦闘109だけではないか。とはいえ、それがしももう61。いつ死ぬか分からぬ。
 北条が拡大していないのがせめてもの救いだ ……

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