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其の58

其の60




歴史game のお話 其の59


風柳斎さん
E-mail:
ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

第四次小田リプレイ第十回 二桁突入記念・壱

 このたびめでたくリプレイが無事に二桁を迎えたことを記念しまして、特別企画を行います。

 小田リプレイ二桁記念 第一部・茶会
 賞品 青磁大内筒(六等)
 一・戸沢道盛 二・佐竹義久 三・松前慶広 四・岡本顕逸 五・最上義光 六・葛西晴信 七・片倉景綱 ゲスト・長谷川宗仁

 ええ、こちら解説席の風柳斎です。小田家もよくここまで大きくなったものです。西では第四守治軍が、武田と戦おうとしているときに披露など開いてられるのですから。
 さてさて、このたび三回にわたる披露の解説を務めることになりました。楽しんでいただければ幸いでござる。
 まず、初戦の道盛・義久の勝負ですが、これは義久の好みの味を知っていた道盛に軍配が上がりました。勝負のあとの勝利者質問では、まだまだ青いとのこと。対して、義久の方は、うまいものが飲めて喜んでいました。
 慶広・顕逸の両者の結果は、大方の予想通り慶広が勝ちを収めました。普段から茶の湯に親しんでいるのが有利に働いたのでしょう。
 義光・晴信戦は、あっという間に決まりました。開始早々飲み干した晴信はすぐさま次を願い出る有様。晴信は義久と同じように、満足した表情であとの試合を眺めてござった。
 景綱とゲストの点て合いは、これまたあっという間に終わりました。やはり、茶人強しというところです。
 続く第二回戦。道盛対慶広の手合わせは、道盛が勝ちました。慶広の勝ちはかたいかと思っていましたが、どうやら道盛は密かに習っていたようです。悔し涙を流す慶広。
 義光・宗仁の勝負も、やはり茶人彊しに終わりました。天庵曰く
「第二軍団を任せたいな」
 だそうです。
 決勝戦は、道盛が満足した形で終わりました。
「勝ち負けではありませぬ。茶の湯に親しむことこそ重要。皆様、精進されれば、さらなる向上が望めましょう」
 とは、優勝者長谷川宗仁の言。
 皆満足して帰参いたしたようでござる。

風柳斎さん
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ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

第四次小田リプレイ第十回 二桁突入記念・弐

 小田リプレイ二桁記念 第二部・問答
 賞品 太平記(六等)
 一・志村光安 二・上条政繁 三・二本松義継 四・小田緋空 五・屋代景頼 六・伊達政宗 七・鬼庭綱元  ゲスト・沢庵宗膨

 さて、今回は問答でござる。互いの知力の限りを尽くしての弁論大会ですな。
 志村光安の第一声は「小憎らしい問いばかりを ……」でした。負けたあとも、憤怒の形相で政繁を睨んでおりました。
 やはり姫君はまだまだ修行をされていない故、義継ごときにも遅れをとりました。このあたりは、やむを得ぬ事ですな。
 景頼はなかなかがんばった方でござる。しかし、政宗の知略には遠く及ばなかったようでござる。
 その次の綱元沢庵戦は、ほぼ一瞬で決まりもうした。やはり、この人選で六等級の家宝は無駄だったかも知れませぬ。
 義継が、政繁を言い負かしました。うなだれる政繁に、ざまあ見ろと言わんばかりの光安。
 事実上決勝戦となった政宗と沢庵の勝負。ここで政宗が負ければ、またも家宝はゲストのものに。
 屁理屈は景頼に使った故、今度は自分でも分からぬ問いを発したようにござる。困った顔がおもしろいなどとまで言い、沢庵を挑発。冷静さを失った沢庵は降参。しかし、
「己が知らぬ問いでは、答えようもござらぬ」
 との置き台詞。
 義継との結果は書くまでもなく候。
 太平記は政宗の下にわたり、これでひとまずは小田家の面目が保たれたと言うところでしょう。
 しかし、問答と茶会の違いは心のゆとりでござるな。疑問解け爽快になるものもおりますし、茶会でも荒れる御仁がおり申すが、されどやはり苦情は問答しかありませぬ。しかし、勝つことこそ絶対であることを学ぶにはいい機会。
 いずれ予定される、軍団長決定御前試合あいまで皆々精進されるよう。

風柳斎さん
E-mail:
ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

第四次小田リプレイ第十回 二桁突入記念・参

 小田リプレイ二桁記念 第三部・御前試合

 開催中止(ゲームが続行していれば、いずれ軍団長を決定するときにまたやります)
 織田家による侵略を受けたため、披露どころではなくなりました。

風柳斎さん
E-mail:
ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

将星録で勝つためには

 FAさんの質問に答えたいと思います。
 無論これだけが攻略法ではないと思いますが、一つの手段と思ってください。
 ずばり、「忍者」です。え? 天翔記と変わらない? そうですね。そうかもしれません。
 何はともあれ流言からの引き抜きが基本です。知謀の高い武将は流言が聞き難いので、効果が低いのを承知で謀反を誘います。しかし、野望の低い武将には効きづらいはずです。ただ、結構忍者にかかったりするのは、どういうことなのでしょう。
 話は変わりますが、今回のリプレイに於いては、調略なしではどうにもなりません。内応を基本として、暗殺や焼き討ちなどはどうしても必要でした。そのため、半蔵が配下になってくれたのはとてつもなく大きな力 ……というよりも、果たして半蔵なしで今があるかどうか分かりません。
 天翔記も将星録も忍者が大活躍という面では同じようなところがあります。優秀な忍者さえいれば、もはや勢力の安泰は確保されたようなものです。
 では、めんどくさい作業に成りやすいですが、忍者を主力とした作戦行動をおためしあれ。百地一人いれば、まず他の国には負けませんし。

風柳斎さん
E-mail:
ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

第四次小田リプレイ第十一回

 いつの頃からだろうか。
 そう ……あれは、武田が織田に降伏した頃からだった。
 武田という敷居が取り払われ、織田が隣まで来てしまい、途方に暮れていたとき徳川が織田に戦線を布告した。そのときは、織田包囲網を作れると思って光明が見えていた。
 だが、徳川上杉と共同して織田との戦線をはることには成功したが、無駄なことだった。徳川はすぐに織田に食いつぶされ、降伏した。
 上杉も北条も島津も赤松も織田に降った。残るは我が小田家と龍造寺家のみ。
 内応の嵐によって、攻め込んでくる軍を撃退したこともある。武田勝頼殿と、鈴木重秀殿の働きは鬼神のごとくとしか言えない。
 しかし、内応には危険がつきまとう。我が兄守治が官兵衛に誘われ、寝返ってしまった。
 義光殿と半蔵殿が城を守った戦では、小早川隆景福島正則を初めとした武将を十人以上闇に葬った。しかし、織田家の優位を動かすには至らない。
 天正十二年。織田信長が征夷大将軍に任じられた。ついでに小田家を奥州探題に任命するといってきた。父上は断ろうかとも思ったが、ここで受けておけば友好関係が築けるかも知れないと引き受けた。
 だがさにあらず。すぐに織田の攻勢が始まった。このときの戦にて、我が父君が小早川に討ち取られた。
 織田陣営の突き崩しは進んでいる。だが、龍造寺の跡を継いだ多久家が織田に降ったことにより、残る勢力は「おだ」のみ。
 勝頼殿の第二軍はたびたび攻めてくる織田軍勢を、沼田城にて撃退してくれている。狙うは、織田家の武将全員への内応工作。もし頑固者おらば ……服部殿、百地殿、最上殿頼みますぞ。
 しかし、やはり織田は強かった。第二軍団も壊滅に追い込まれた。
 もはや終わりか ……。最後の精鋭部隊を黒川城に集め、花を咲かすことに決めた。だが、いつまでたっても織田は攻めてこない。降伏勧告の使者がたびたび来るぐらいで、滅ぼそうとしてこない。
 ??? 既に文禄四年。
 ついに、信長が死んだ。既にいないからだろう、信忠ではなく北畠信雄が継いだ。
  ……あるいは、勝てるやも知れぬ ……。織田陣営の武将へはあらかた、内応をかけた。偽りの者がどの程度いるかによるが、既に実質上の兵力はそれほど差がないはずだ。
 もうすぐ。もうすぐ勝負がつく。勝のは、どちらの「おだ」だろうか。

FAさん

風柳斎殿よ

風柳斎殿。
伊達から、小田を含む40家の書き換えは既に終了しました。
書き換え自体はそれほど手間はかかりません。
ただ、それを書こうとすると・・・
小田家ですが、小田政治は166.164.156で、兵数は250です。
菅谷勝貞は152.172.164で、家老。
兵数は225です。
能力値の書き換えは光栄の数値が元となっています。
以前にも書きましたが天翔記の能力値は、バイナリエディタで見るとゲーム画面の2分の1の数値になっています。
小田政治はゲーム画面では132.126.110ですが、裏の数値は66.63.55です。
私の底上げというのは、単に裏の数値に100をプラスしただけのものです。
小田政治は戦国大名系譜人名事典を読みましたが、光栄の数値で納得しました。
菅谷勝貞は資料がないので、ゲームの武将列伝を読み、やはり光栄の数値で納得です。
小田家の相性値はCで、里見義尭や正木時茂と同じです。
伊達の家臣は殆どがDと、相性が良いので信頼できると思います。
たぶん。
納得できなかった相性値は佐竹家の4です。
4は北条と同じです。

山中鹿之介幸盛さん
E-mail:
mserika@alles.or.jp

リプレイやってみようかな

本日初めてこちらのホームページ見に来ました。
弱小勢力のリプレイ記事は圧巻ですね。
私も尼子氏を研究(といっても文献や解説の本を読みあさっているだけですが)していることもあり、必ずゲームは尼子でプレイすることにしています。
現在将星録PKをやっているのですが、こちらに書き込みされている方たちの熱いリプレイ記事を見て、「自分もちょっくらリプレイでも書いてみっか」って気になってます。
ちゃちゃおさんや風柳斎さん程危機的な大名ではありませんが、プレイヤーは尼子・設定は歴史・盗賊イベントありの上級で、シナリオは1551年開始の「うつけ者家督を継ぐ」で書いてみようと思ってます。
(三国志�垢慮�孫讃でも良かったんですが、このゲームではちゃちゃおさんが強力な記事を書いておられますので・・・)

お許し願えましょうや?

FAさん

天翔記PK シナリオ1(16)北畠家

北畠家です。
改造は終了していますが、書きます。
当主、北畠晴具。
170.168.162。
相性値はB。
長野稙藤。
160.162.158。
独立勢力のため、宿老です。
北畠とは敵同士。
元の相性値は忘れましたが、良くはありません。
今は強制的にBです。
鳥屋尾満栄。
170.174.170。
武将列伝に、知勇兼備の将と書かれていたので、この数値です。
家老です。
九鬼泰隆。
152.166.152。
相性値は0です。
信長公と同じです。
これはこのまま、書き換えません。
独立勢力ですが、長野家のように単独で北畠に対抗するほどの力はありません。
身分は家老です。
急いで書き換えていたので気付きませんでしたが、領内に浪人百地三太夫が訪れていました。
今までこういう場合は、登用にて家臣としていました。
今回はデータの書き換えで家臣にします。
この書き換えは以前にも試しましたが失敗しました。
今回は光栄ゲームマニア殿に伝授して頂いた方法にて試したいと思います。
SAVEデータのバックアップは当然です。
長くなるやも知れませんので、いったんここで斬ります。
ブギュッ

FAさん

天翔記PK シナリオ1(17)百地君来る

何がブギュッだ。
アホか。
ったく何考えてんだか。
さて百地ですが、百地は安濃津城に入城させます。
まずは安濃津城をクリックし、SAVEします。
検索です。
検索値は、北畠家の勢力No.と軍団No.です。
1D.00.27.00で検索です。
1D.00.27.00.C3と検索されました。
C3は安濃津城の城No.です。
先ほどの検索No.1D.00.27.00に、C3を追加し検索します。
最初に検索されたのは当主北畠晴具です。
検索された1D.00.27.00.C3の1Dから25バイト前からの、00.00.00.76。
最初の00.00はその城のトップが北畠晴具である事を示しています。
次の00.76は鳥屋尾君の武将No.です。
また1D.00.27.00.C3で検索。
鳥屋尾君です。
鳥屋尾君の同じ場所を確認します。
00.75.FF.FF。
00.75は北畠晴具君です。
次のFF.FFは鳥屋尾君がその城、最後の武将であることを示しています。
ここのFF.FFを百地の武将No.に書き換えるわけです。
百地の武将No.を確認します。
伊勢亀山城の領内に来ているので、軍団No.と防御度で検索します。
検索値は27.FA.00です。
北畠の城は全て同じ数値なので、実際は「伊勢亀山」で検索しています。
伊勢亀山の伊勢は16進数で88.C9.90.A8です。
最初の88から4バイト前からの、00.74.00.BF。
00.74は城主の武将No.です。
次の00.BF、これが百地君の武将No.です。
百地君は浪人でなくなるため、この数値をFF.FFと書き換え百地君の武将No.を消します。
今度は再び鳥屋尾君のデータに戻ります。
00.75.FF.FFのFF.FFを百地君の00.BFに書き換えます。
次は百地君の武将データ1です。
「百地」で検索。
百地は16進数で、95.53.92.6E。
95から17バイト目、64。
これが浪人の数値であるようです。
これを22=宿老に書き換えます。
彼には1534年に謀反を起こさせ、伊賀国上野城にて独立させます。
次、百地君の武将データ2。
百地君の魅力及び野望で検索します。
検索値は16進数で49.52です。
検索されました。
まず鳥屋尾君の武将No.00.76を入れます。
ついでに能力値も書き換えます。
能力値は166.192.192です。
07.D0.07.D0.07.D0で能力値をMAXにし、勲功を03.E7でMAXとします。
勢力No.、軍団No.、城No.を先程の1D.00.27.00.C3に書き換えます。
百地君の相性値は8でした。
義理はA(10進数で10)。
寿命は7で、最初からMAXでした。
さてこれで良いはずです。
ゲームに戻って、ロード。
おお!
ついにできた!
百地が北畠の家臣になっとる。
光栄ゲームマニア殿!
感謝いたしまするぞ。

FAさん

天翔記PK シナリオ1(18)百地君の独立準備

さて、次は百地君の独立の準備です。
百地君を、未統治の上野城に移動させます。
百地君1人では頼り無いので、天翔記、将星録では消えてしまった伊賀の上忍の方々を新武将作成にて登場させます。
能力値は覇王伝を参考にします。
まずは伊賀崎道順(いがざき どうじゅん)殿。
顔は有馬晴純殿の顔が良いと思います。
魅力及び野望は83.69。
能力値は148.194.194。
身分は宿老。
相性値は百地君と同じ8。
職業は忍者。
人格は百地君を参考にします。
次は、藤林堡(ふじばやし もりやす)殿。
顔は、合成で作ります。
謀将初老、目4、口4、こんなもんでしょ。
魅力及び野望は63.64。
能力値は50.190.188です。
身分は宿老。
相性値は8。
職業は忍者。
人格は彼も百地君を参考にします。
そして百地君を第二軍団に軍団長に任命します。
他の勢力同様、金も兵糧もMAXにします。
独立後に戻しますが、百地君の忠誠度を0、義理も0、そして例の箇所を謀叛及び出奔及び行動済みの5に書き換えます。
これで1534年の夏に百地君は独立します。
百地三太夫は百地丹波に、藤林堡は藤林長門にと、それぞれ名を変えました。
それにしても恐ろしい勢力です。
畿内は忍者軍団に制覇されるやも知れません。
しかし、このような忍者だけの勢力という設定は初めてです。
どの様な事になるのか楽しみです。

FAさん

伊賀の三上忍

訂正です。
伊賀の上忍は服部、百地、藤林の三上忍だそうです。
伊賀崎道順は家老です。

其の58

其の60