TOKIさん
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将星録の極め方其之四
とりあえず、あけまして、、、、、、、
4)外交面の極め方
一、「取込」
独立勢力を見つけたら、かなり離れていないかぎり「取込」をすること。百地三太夫ならば、東は関東、西は山口までいいだろう。もし攻撃されたら、捕まらないことを祈れ。もし捕まったたとき、ムキになってロードをしないように。それが運命なのだから。取込は城の兵糧があるかぎり、ぜったいにすること。兵が増え、武将が増える。文句を言い出したら追い出せ。
一、「献上」
これは、城をある程度支配し、金銭がありあまるほどになったら、外交能力をもっているものを使者に立てろ。自分で動かしている奴がいるが、COM大名が関所を作る可能性はかなり低い。官位は、朝廷感情が180くらいになったら要請すること。参議以上は、200くらいないと難しい。関白をとっても官位は要請しよう。使者の官位を上げれば、朝廷感情の増加率が上がり、忠誠度の低い者に官位をやれば、すぐ増加する。
一、「貢物」「同盟」
近隣の大名で武将数が多く、精鋭がそろっている所や将来占領する所の近くに強そうな奴がいたら、同盟を結ぶこと。同盟は、失敗すると友好度が下がるので、できれば友好度を100二してから挑め。しかし、織田信長や、武田信玄は、自国を強大にしていないと、いくら友好度を上げても同盟を結んでくれない。いや、貢物さえ受け取ってくれないときがある。COM大名は、資金をケチっているときがあるが、男なら1000でいけ。
一、「脅迫」
官位が上がり、自国も強大になったら、「脅迫」を考えていけ。脅迫をするとき、忘れてならないのが「敵大名を取り囲んでいるか」だ。初級なら、自国が敵城の半分くらいに隣接していて敵城の兵士数が少なくなっていれば成功するであろう。上級ならば、敵城を完璧に取り囲まないと、ほとんど成功しないであろう。それに、敵城にこれ以上増えないくらい兵士がいたら、周りの城の兵士数をいくら上げても脅迫は成功しない。なんとかして兵士をへらせ。以上。